メッドコミュニケーションズ

メッドコミュニケーションズの評判や口コミ、施工事例などを紹介します!!

施工品質へのこだわり

通常のPF管では1年で雨や直射日光で劣化してしまいますが、当社では、頑丈な二重構造のPF管を使用しています。さらに、屋根や壁の美観を損ねないように、PF管の色も変更することができます。

 

インシュロックタイの色は必ず黒を使います。屋根は直射日光を受けるため、白色のインシュロックタイでは紫外線によってすぐに劣化して切れてしまいます。しかし、黒色は紫外線に強く長持ちします。

 

太陽光パネルを敷き詰めると、3年は敷いたままになります。 工事途中、瓦を外したりするため、どうしてもゴミが溜まります。このゴミが溜まったままにすると、鳥が巣を作って故障の原因になることも・・・ 当社では、パネルを敷く前にエアーブローで細かいゴミも掃除します。

 

通常屋根は水平ではない場合は多いんです。 太陽光発電を歪んだ屋根に置くとパネルが水平にならない為、とっても不恰好になってしまいます。当社では、太陽光パネルが水平になるように、「フリク」というものを多くしようしています。

 

天井裏もぐったり、床下もくったりして、配線を出来るだけ隠す工夫をしています。これは全て美観を保つ為です。太陽光発電をお客様の大切なお家に設置するのですから、少しでも快適に生活していただけるよう、当社では美観にとことんまでこだわっています。

 

「アース工事」とは、漏電や感電などの事故が起こらないようにするための工事です。アース棒を地中に埋設して、漏電が起こった場合などに、電気を大地に逃 がすためのものです。万が一の時でも、この工事によって電気の逃げ道を地面に作っておけば安心です。見えない部分だからこそ丁寧に行います。